榎本准教授が研究代表者として提案した「台風進路予測の変動メカニズムの解明」(科学研究費基盤研究B)が採択されました。 研究期間は,平成26年度から5年間を予定しています。 この研究では,台風の進路予測がときに大きく外れる原因について,複数の大気大循環モデルと複数の初期値を使い「たすき掛け実験」などをして調べることにしています。
榎本准教授が研究代表者として提案した「台風進路予測の変動メカニズムの解明」(科学研究費基盤研究B)が採択されました。 研究期間は,平成26年度から5年間を予定しています。 この研究では,台風の進路予測がときに大きく外れる原因について,複数の大気大循環モデルと複数の初期値を使い「たすき掛け実験」などをして調べることにしています。